息子のこと、日々の暮らしのこと。

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4歳になりました&ありがとうございました
先月、坊の4歳の誕生日を迎えました。
いつも言ってますが、こんなにあっという間に大きくなるなんて・・・。

当日はケーキを焼いて(正式には母が焼いてクール宅急便で送ってくれて^^)
それをデコレーションしてお祝いしました。


生まれてきてくれてありがとう。
日々色々あるけど、いつも大好き。





ここで皆さまへお知らせ。

最近このブログ、なかなかタイムリーに綴ることもできず、
日々の記録はFBが中心になっているのですが、
やっぱりちゃんと記録として残すのはブログだし・・・と細々続けてきました。
そしてもうひとつは写真のこと、
坊もだいぶ大きくなってきたので、隠して載せようか、
なしにしようかというのも迷ってました。

星の数ほどあるブログの中で拙ブログなど細々綴っているものだから
全然気にしなくてもよいのかもですが、
一応公の場にあるものだから、内容を省略していたりと、
成長を記録するというものに適わなくなってきているのかなと・・・。
そんな感じで考えてしまっている状態なので、
ひとまずここで区切りを、ブログを終わりにすることにしました。


書くことが好き、写真を撮ることが好きな私にとって
ブログは表現できる場であり、好きなことの一つでもあったのですが、
坊が生まれてからは、初めての育児で分からないことだらけで、
こちらでのやり取りに随分と救われ、また新しい出会いもたくさんあり、
本当に感謝してます。

ブログでおつき合いある方には変わらずお邪魔させていただきますので、
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

これまでどうもありがとうございました。

saana




萩へ
帰省中の日記も今回が最後。
夏の眩しい光が実に色あせた感じでもありますが・・・お許しください(汗)




祖父母のお墓参りに萩へ。
今回はじぃも一緒に連れて行きました。

じぃは祖父母が飼っていた犬です。
ちなみに私が幼い頃からずっとチワワを飼い続けていて
代々名前が「じぃ」。
メス犬を飼ったら「ばぁ」にすると言ってたのは、冗談かと思いきや、
本当に「じぃ」と「ばぁ」をおじいじいとおばあばあが連れての図になって。
そのばぁも去年亡くなり、ゲンも亡くなり、1人残されたじぃ。


祖母が体調を崩して入院してからは実家で引き取り、
外出のときはいつもお留守番だったのだけど、ゲンもいなくなったしで、
何年ぶりになるのかな、じぃを連れていきました。
祖父がいた頃は亡くなる前まで週2日くらいで長距離のドライブをしていた、
車は慣れている犬です。


おじいじい、おばあばあのいるお墓、じぃがやってきた。
本人(犬?)どんな思いかなぁ。通じているのかなぁ。
感無量の瞬間、と思いきや・・・

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お寺さんのお姉ちゃんたち、去年坊が来た時のことも覚えてくれていて、
プラス今年はじぃも一緒!とみんなよってたかって?大騒ぎ。
にぎやかでおじいじもおばあばあも嬉しかっただろうなぁ。


生前「おじいじいたちが亡くなったら、
あんたたちがお墓参りに来てくれたらおじいじいは嬉しいんよ。」と言ってた。
お寺に行くと、おじいじいの後を追う幼い日のことを思い出します。


大好きな祖父が亡くなってまもなく10年になるけど、
もう亡くなって悲しいという感情も少なくなってきて、
代わりにこうして次の世代が育ってきていることが、
当然の摂理というか、人生って限りのあること、
いつの間にかこうして自然と受け入れられるようになってきてるなぁと。


坊も「死」ということについて理解する年になったよう。
「なんでゲンちゃんは死んじゃったの?」
「坊が生まれるずっと前から生きてて、もうおじいちゃんだったんだよ。」
「今お星さまになって、みんなのこと見てるの?」
とか、違うときに突然
「お母さん死んだらいや。」とか。
いつの間にかそういう感情も出てくる年になったのですね。






萩。
以前は萩に来ても、ゲンの散歩の時間もあって急ぎ足で帰っていたけど、
今回はじぃも連れて来たとはいえ、夏の暑い時期、かえって酷だったかなぁ?
今度はゆっくりと泊まりで訪れたい場所です。

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かつて萩に家があった頃、よく食べていたふじたの蕎麦。
お盆にはお墓の灯籠を灯し、家のお風呂、五右衛門風呂に入り、
お寺だらけで道は狭い、なんか時代が止まったままの街、
が幼心に怖くて早く帰りたかった思い出が。
(でも江戸時代の地図そのまま現代でも使えるという街はすごい。)
おじいじいがいつも食べきれないほどの量を出前で頼んでいたなぁ。
店鋪に行ったのは初めてのこと。
お決まりのざるそばを。甘辛いお汁、変わらず美味しかった。

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松陰神社にお参り。
かつて萩に行ったとき、東京から来たといったら、
「東京の松陰神社をよろしくお願いします。」と言われたことが。
その思い、確かに。
小さい頃からおじいじいに松陰先生や高杉晋作のことをたくさん聞かされてきたので。


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松陰神社の中にある松下村塾


幕末〜維新に活躍した志士たち。




おみくじをひきました。


右下に「凶を引かれた方はお申し出ください。」とあります。
そんなこともあるもんだと、引いて出てきたのは・・・凶でした!うちの父です。
ちなみにお箸をいただいてました。(笑)


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ちなみに萩は東京から福岡へと向かう飛行機の中から、萩の街が見えるのです。
頭上から失礼しますだけど、拝んでます^^




関門海峡を渡ると九州。
いつもホッとしたような、帰ってきたような気持ちになります。



北九州市側の門司港レトロエリア、大正時代の面影残す街並です。
この門司港駅は老朽化で9月から改装工事、5年もかかるそうです。







帰りの飛行機は母子2人で。
空港の乗り物や働く人に興味津々な坊、機中も寝ることなく普通に過ごしてて、
長距離の移動もラクになったものです。
こんなに美しい空、極上のヒーリングタイムでした。

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2012夏休み/実家
随分ご無沙汰しとります。
秋も深まる今日この頃です。
季節外れもいいとこ、夏休みの旅日記の残りをそのままに
このままフェードアウトしようかと・・・などなど考えましたが、
年に数回の帰省、記録に残さねばと、全く季節感のない記事でスミマセン。




5泊の旅のあとは福岡の実家へ。
義母も一緒に、そういえば、前回実家に来たのは10年前、結婚する前でした。
もう10年になるなのかぁ。


庭が好きな母同士、いつも私が帰省したあとの庭の写真を見て、
うわ〜!これはなに?
とか聞かれても、なんていう花なんでしょうね〜。
と全く聞きがいのない嫁です。


母と義母は早速庭談義。





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庭で朝食。


夏真っ盛りだったので、坊はこんな感じ。
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走り込んでジャンプ、のちポーズ。

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そして、庭でそのまま
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コラ〜っ、誰がそこでしていいって言った!


実家の畑で5月に帰省したときに植えたジャガイモ、あとトマトを収穫しました。
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庭になっているブドウも収穫。




なんかみつけた。




だんごむし。
園バス待ちでは触れなかったのが、ここで触れるようになりました・・・。










毎度お決まりの犬との暮らしです。

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エサをやるときだけ唯一近づける瞬間。

毎度の犬猿の仲、坊とチワワ犬のじぃ。
「おまえまた来たのか!」



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散歩・・・お前だけにはひっぱられたくないっ。


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落ち着いてウ○チもできんわい。



で、ここのポイントで必ずしたがること。

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じぃを無理矢理つないで・・・(じぃ完全に逆向いて家に帰りたがってる)

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自分は山に登って、はいっ、ポーズ。

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・・・。


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涙出てるよ〜じぃ。





老犬、受難の日々再び、です。
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ほっといてくれ。


この犬猿の仲は、こんなことがあって以来です。



2歳過ぎの頃。
このときよりはだいぶ加減というものが分かるようにはなってきたのですがね・・・。






そんな犬との日々、今回は少し、いや、随分事情が違います。
というのは、一緒に戯れていたラブ犬のゲンがいません。
14歳、大型犬のラブにしたらだいぶ長生きの部類ですが、ちょっと前に亡くなりました。
私達が帰省する少し前、10日ほど前です。
5月に帰ったときも弱っていたけど、
それでも元気でもしかしたら夏も会えるかも?
もう少しで会えるなぁと思っていた矢先のことでした。残念です。


ちょっと前までゲンがいた場所。


まだゲンがいるような気がして。






















2012夏休み/由布院
黒川で湯巡りをした日の宿は、素泊まりの宿。
車で30分ほど、また久住に戻りました。
今回の旅は5泊×大人3人ということで、予算重視です。
この日の宿は必要最低限のサービスと設備で3,480円/人。(最低は1,980円〜)
ここ、ディスカウントスーパー、トライアルというスーパーの宿、
トライアル温泉郷です。→
部屋は広くはないですが、いたってシンプル、
家具や布団の類は居心地よく、快適に過ごせました。
ついで、冷蔵庫の中もスーパーの価格でビックリ。

旅のスタイルは人それぞれだから、中途半端なサービスとか、
デザインとかなくてもいいのになぁと思う宿もあり、
そういう選択肢があるっていいですね。アリです。
夏休みということもあり、家族連れやツーリングの客で賑わってました。

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夜にチェックインしたので、あたりは真っ暗で分かりませんでしたが、
(その分満天の星空!)夜が明けてみるとこんなところでした。

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とりあえずここのお風呂も入りましょ。
家族風呂。

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このあたり一帯は久住山の温泉が湧き出ている温泉地帯だから、
温泉は源泉かけ流し。炭酸泉のいい湯でした。



旅先にはラングッズを持参する夫ですが、今回は久住の山道を走ってました。
多少?方向音痴な人なので、迷わず帰って来れたのがすごい。(苦笑)
九重大吊橋まで、アップダウンの激しい道を15キロ、お疲れさまでした。

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この日は由布院へ。
今まで標高の高いところにいたから、ずっと涼しくてまもなく夏も終わるのかな〜
なんて思っていたら今年の夏はとてつもなく暑くて長かった・・・。
そして由布院は盆地。久々に汗がじとーっとまとわりつく感覚でした。




由布院では雑貨やお土産を買ったり。
しかし、先日私、スマホを紛失してしまいまして、
旅の写真の後半をバックアップしていないまま・・・
でこのあたりからの写真が部分的に抜けております。(テンション下がる〜。)

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金鱗湖を散歩。




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旅もおしまいということで、夜は居酒屋でローカル食をつつきながら旅の思い出話など、
反省会ものもろの乾杯をし、帰りはお祭り見ながら帰りました。





由布院・・・は思い出せばかれこれ10年ちょい前になりますか・・・
以前夫と来たのですが、その当時は私も深夜まで働いていた時代、
旅先のリサーチなど時間をかけずに適当に取った宿が大ハズレ、
由布院の印象は町の中心部まで観光バスが乗りつけて、
お土産ストリートが並んで・・てなあまりいい印象が残ってなくて、
以来あまり行く場所ではなくなってしまったのですが、
それでもそのときに唯一夫が大のお気に入りの場所だったのが、ここです。




天井桟敷

書くまでもないですが、由布院の宿で御三家といわれる亀の井別荘の茶房です。→
グレゴリ聖歌が流れる店内。店の外の紅葉がなんとも美しい。
外の緑に照らされて、店の中も緑に染まってます。

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スイーツ男子も一人分オーダーです。
うかつにシェアすると、競争みたくなってしまって食べた気がしないので・・・。


去年のGWに少しだけ由布院を訪れたのですが、やっぱりいい、この空間。
夜はバーになるのですが、来てみたいなぁ。
でも坊がいるからずっと先のことになるのかなぁ。
なんて話をしていたのですが、今回それが叶いました。
夕食を食べてから坊と義母は宿へ。
夫婦で夜のバーへお邪魔しました。

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夜はジャズに変わって。雰囲気最高でした。
ほろ酔いで川沿いを歩いて帰りました。



と翌朝、懲りない私たちは朝食にまたお邪魔しまして〜。
どんだけLoveなんですか、って感じですが。





器ひとつひとつ美しくて、さりげないサービスも素敵でした。






由布院でも湯に入らねばです。

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この日の湯は庄屋の館。
コバルトブルーのぬるっとした湯。
この日の宿にも露天風呂があって入ったのですが、
やはり由布院に来たからには、とこの旅ではトータル8湯でした。
ちなみに今回の温泉巡りの参考にしたサイトは、九州八十八湯めぐり→


この道中、坊には今日はどっちに入る?と聞いてましたが
「あーちゃん(義母)と入る。」
「今日はおんなのこだよ。」
「今日はおとののこじゃないよ。」
おとののこ=男の子のことです。(笑)

ま、今日はおんなのこ、そういうのもあと1,2年くらいなのかな〜。



そんな感じで由布院をあとにし、実家へと向かいました。





2012夏休み/黒川温泉、赤川温泉
朝晩過ごしやすくなったとはいえ、日中の暑さといったら・・・
いつまで夏なんでしょうか。
そして、こののらりくらり更新のこの旅日記は、
季節が変わる前に終わるのでしょうか・・・。
日々の生活を優先しつつ、余力があれば〜てな感じなので、
夏の終わり、体も結構ガタが出る時期でもあり、なかなか進みませぬ





+++

阿蘇、久住、湯布院は温泉地帯でもあります。
温泉好き夫婦なので、自然とたわむれるの旅の裏メニューは湯治旅でもありました。

これだけ温泉に入っていればお肌ツルツル。
足の裏まですべすべなのには感動しました。
どの湯がよかったのか?はこれだけ入っているので分かりませんが、
この日の湯は素晴らしかったです。
山登りのあとに泊まった、久住・赤川温泉。→

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久住山の登山口に建つ、渓流沿いの宿。
流れ落ちる滝のそばにあるので、窓を開ければひんやり、天然のミストです。
東北出身のお義母さんが驚いていました。
九州は暑いとばかり思ってたけど、毎日涼しいのねぇと。
標高の高い場所なので、この一帯は九州の避暑地でもあり、
日中は過ごしやすく、夜は肌寒いほどでした。


ここの宿を決めたのは、なんといってもこの湯。
神秘的な青白い湯です。
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しかし驚いたのは色だけではありません。
ここの源泉は外湯なのですが、それが冷水なのです。
加温すると、冷泉時ほどの効果は期待できないので、
源泉の持つ力を活かしたい、とありました。
内湯は加温をしており、温まったあと、覚悟を決めて外湯へ・・・
でも結構大丈夫かも?
そして温水に戻ると体がピリピリしてくるのです。
これが案外やみつきになったりもして、でも逆に湯でのぼせることもなくいいかも〜。
お義母さんと何度も何度も行ったり来たりしてました。
温泉は硫黄臭ですが、滝からの水しぶきで山の香りも。最高でした。

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常々思うことですが、日本って素晴らしい場所です。日本人でよかった〜と。
この狭い国土のいたるところで温泉が湧き出していて、
私たちは地球のエネルギーを直に受け取れる術があり、文化があり、
なんて素晴らしい国なんでしょう。


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宿のそばの湧水。
そこから流れている水で前日の登山で汚れた泥を洗いました。


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お義母さんも泥だらけの靴を洗ってみれば、
そうだおニューな真っ白い靴だったのね・・・(苦笑)
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そしてこの人はなにをやっているかというと・・・
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義母の靴を流してますけど〜。しかも浮かんでます。






宿を出てしばらく車を走らせると・・・宿で夕食が隣のテーブルだった
じいちゃん3人グループがいました。
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なにやら絵を描いてまわる仲間らしく、季節によって変わる山の表情とか、
あれやこれやとお話してくれました。いいなぁ、悠々自適老後ライフって感じで。

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ワイン畑、久住ワイナリーに立ち寄って。
高原リゾートもいいなぁ。この近所にある、昔泊まってよかったところ→



遠くに阿蘇五岳も見えます。やっぱりこの眺め好き。







この日はもともと登山の疲れを癒すため?のゆっくりする日で
黒川温泉巡りなどなど、の日。
などなどというのは、湯巡りしつつ、コインランドリーまわしつつの日。
ほんとは筋肉痛のはずだけど、実際は登山途中断念で全然元気でしたけどね・・・。

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この温泉手形(1,200円)で3つの湯に入浴できます。




一つ目の湯、のし湯→
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2つ目の湯、黒川荘→




最近は黒川温泉もすごく人気で、
私達がいくGWの時期は駐車場に停めるのも大変な印象でしたが、
やっぱり平日はこんなもんなのか、と思いきや、
先日の豪雨で阿蘇=黒川もダメだろうということで(実際被害はなかったのだけど)、
多くのキャンセルが出ている(例年の半分ほど)とのことでした。
人もまばらで、ちょうど雨が降ったりして、しっとりとした黒川。
浴衣姿でカランコロン、とできればいいんでしょうけどね。
残念ながらお宿は黒川ではなく・・・この日の宿のことは次に書くとして。


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余談ですが、黒川温泉の湯には共通の石けん、シャンプーが設置されてあります。
これは環境に負荷をかけないもので、これは黒川周辺の自然を守るとともに、
筑後川下流域への配慮といった説明書きがありました。
この下流にも温泉街は点在してますしね。
こういった姿勢には、ものすごく共感します。
温泉を利用する私たちも自然を使わせてもらってる分、
自然に反するものを使うのは極力最低限にしたいと考えます。




ついでまた余談ですが、温泉宿を探すにあたって、最近思うことが。
温泉宿で露天風呂付きの部屋、というのはいかがかなと思うのです。
せっかく源泉があるのに、部屋の風呂は加温だったりして、
まぁ宿に泊まるスタイルは人それぞれでしょうけどね。
ついで、温泉宿についてこの方の記事もうんうん、そうそう、と思ったので。→




この旅では私たちの好きなことを詰め込んでしまって、
たまにはお義母さんの好きなことも・・・草花が大好きな人なのです。
とある情報で、黒川のはずれに野草園があるというので、行ってみました。




広い敷地の野山に長年趣味で育ててこられたという野草園。
九州にはない種だったり、珍しい植物もたくさんあるようです。
素人な私にはさっぱり分かりませんが、お義母さんは好奇心スイッチ入って、
旅行前に壊れたカメラの代わりに持って来たipadで
じゃんじゃん写真撮りまくって、あれやこれやと聞いては、へぇ!ほんとに〜!
と色々な感動があったようです。

石松さんという方、毎日これだけの植物に接しておられるからか、
病気も自然治癒してしまったという話には驚きました。
これだけ見せていただいて、こんな感じで訪ねてくる人たちも
多いだろうに、快く見せていただいて本当にありがとうございました。







黒川温泉の手形ですが、3つの湯に入れますが、今回2つで終わりました。
入れなくもなかったですが、それやると、多少無理矢理入る感じで・・・
多分1泊すれば、翌日にもう1回入ってちょうどいいのかなと思います。
ちなみに今回1回分使わなかった手形ですが、6ヶ月間有効なのです。
いけるかなぁ?なんて。



2012夏休み/久住山
川遊びの次の日は、山登り。
久住あたりでトレッキングをしようと思ってたのですが、
久住山は比較的簡単に登れる(1700m級)らしいので、登山をすることに。
そういえば私も小さい頃、幼稚園のとき何度か登ったことあったしなぁ。



が、当日はこんな天気。
山の下は晴れていたというのに〜。
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でも、雲の流れは早く、時折こんな感じで青空になるのです。
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もしかしたら止むかも?と待っていたのですが、降ったり止んだりの天気で。


でもでもせっかく来たので、途中まででもよいから登ってみようか、
ということになり、売店で簡易のレインウェアを買っていざ入山。


主人と私はオソロのようなパンツなのですが(というかオソロでしょ)、
今回坊も同じものをそろえて履いてきたのですがこの雨。
足場も悪く泥だらけになってしまうので、お着替え。デビュー見送りです。


久住山に登るには、まず沓掛山に登って縦走、それから久住山、というルートです。
(最短の牧ノ戸峠より)
とりあえず沓掛山登頂。って案外すぐですけど。
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今回義母も一緒で3人ショット撮れるのよいですね。
しかし、何度撮っても夫の顔が切れてる。(笑)
10枚くらい撮ってようやく3人が収まった1枚。坊はほとんど見えませんが・・・。


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でも雨が結構降ってきました。
ここから縦走、山の向こうが久住山です。



晴れていたら阿蘇まできれいに見えてたんだろうけどなぁ。


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で、これ私達のいいところでもあり、悪いところでもあるのが、
挑戦しすぎるところ、と言えばいいのだけど、無謀でもあり。

坊が0歳の時の屋久島では、白谷雲水峡に行き、
帰りを回り道(山あり谷ありのアップダウンを激しい道)して疲弊し→
去年の屋久島2回目では、坊も大きくなって自分で歩くには限られるしで、
ヤクスギランドを軽めにと思ったのが、
途中欲が出てその先の太忠岳まで登ってしまったという、
最後は岩場をロープ使って登ったりとりして、
やっぱり疲弊して帰って来たという経験が。→


今回もそうなってしまうのか・・・でも今回は義母も一緒だし、ましてやこの雨。
なので、いつもならイケイケな夫に、乗ってしまう妻、が今回セーブ役に回りました。
時間で区切って、14:30まで登れるところまでという条件で。
ドMの夫的にはかなりの消化不良のようですが、なにかあってからでは遅いですし。
登頂は次回に持ち越し、山は逃げないですしね。


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しかし、お義母さんには事前の準備段階で、トレッキングもするので、
靴も準備しといてくださいね〜と連絡してました。
でも蓋を開けてみればトレッキングじゃなくて、登山になってるしー。
しかもこんな雨だしー。

トレッキングの靴ということで、街用+αくらいの靴だったので、
3人のうちで一番滑る滑る。んで、新調してきた靴が真っ白・・・は泥だらけで、
新品だっとは思えないモノに・・・。すまそんね。



ついで、坊のキャリー。
今回引き返そうと思ったのは、この雨だけでなくて、坊の様子がちょっと変?
なのが気になっていたからです。
いつもながら、キャリーは大好きで乗る乗ると楽しみにしていました。
そして、乗れば揺れが心地よいからか、すぐに眠る・・・のが今回は全く。
やっぱり成長したから眠らなくなったのね、と思いきや、
気のせいか元気がない。無言だし、キャリーから降りたいという。どうしたの?


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浮かない顔。

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やっぱり浮かない顔。



お○んちんが痛いというのです。
キャリーの位置が悪いのか、大きくなったからもう卒業な時期なのかなぁと。
途中サポートのタオルを入れたりしてましたが、どうもヘン。
顔はうつむき加減だし。


と、気づいた夫、そういや去年の登山で相当汗をかいたから
キャリーを取り外して洗ったんだった、とその後の装着が適当だったみたいで、
かけるところのベルトがかかってませんでした。
そういや、年々大きくなって出るはずの頭が出てなくて、埋もれてたよね・・・。


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そうです、こうですよ、正しい位置。

この子ったら、痛いのをガマンして、雨の中を歩く大変なことを見てか、
空気読んで言えなかったのかな・・・。ごめんね・・・。
しかも直したのは、下山するときでしたから〜。ほんとごめんね、こんな親で。






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登頂記念?(してないか)のアイスクリーム。


でも、無謀なことせずに早く下山したから、その分宿の温泉を堪能できました。








2012夏休み/遊水峡
今回夏の阿蘇でしたかったこと・・・川遊びです。
筑後川の源流、小国の遊水峡へ。→


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真っ黒に日焼けした子供たちの歓喜の声。
川の両端は浅く、真ん中が天然のウォータースライダー。
こんな感じの流れが数百メートル続いてます。




水は案外冷たくて、足だけじゃぶじゃぶやっていても冷えてきてしまうほどで、
水に入る気マンマンだったというのに、この人ったら
「さっむーい。あがる。」え〜っ!?

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みみっちく浮き輪を流してみたり。
水中用カメラを流してみたり。
↑ほんとはざっぶーんとやる姿を撮ろうと思って買ったというのに、
水中写真なんてほぼなかったですし・・・。



でも、そんなんじゃ気がすまないので、私がざっぶーんと入りました。
入ってしまえばそれほど寒くもなく、それから坊と2人で小さな滝滑りをしたり、
キラキラを水面をじゃばじゃばしながら歩いたり、
苔でつるっと滑る岩肌を登っていったりと、
私も(私の方が?)童心に帰って楽しみました。




見上げれば一面の緑。川のせせらぎの音と、最高ですね。
川沿いではバーベキューなどをする人たちもたくさんいて、
子供は水遊び、大人は語らい、いい休日です。秋も紅葉が美しそうです。
福岡あたりからも十分日帰り圏ですし、帰りは温泉に寄って帰れば
運転の父親はちょっと大変だろうけど、
子供たちにとってはいい夏の思い出になること間違いなしです。


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遊び疲れたあとは一眠り。川のそばだから結構ひんやりです。



と写真を見返してみれば、川で遊んでいる写真は母子写真ばかりで、
載せられる写真がないですね・・・というのは、この日夫は毎回やるパターン?
仕事のデータを送るのに、前日から電波が全く繋がらず・・・。
電波の繋がるところを探して南へ北へ。
普段東京でデータカードを使う分にはいいのですが、
九州も随時エリア拡大しているようですが、地図を見るとこの辺一帯空白エリアでした。
(去年の屋久島でも同じことやってたのにね・・・)
ということで、結局前の日にお世話になったわらびさんに
ども〜とまた行ってお世話になることに。




帰ってくればこのとおり。
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1人リラックスタイム。


川遊びスポットを調べるとき、大分のこの滝もいいかなと思ったのですが、
坊にはちと早いかも?
数年後はこちらに行ってみてもいいかな?竜門の滝→





虫が苦手な坊、クワガタやカブトムシはNGでしたが、トンボは触れられるように。
トンボ捕り名人?義母から孫へ。





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夜は近場の温泉、杖立温泉に行きました。→

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筑後川沿いのひなびた感じの温泉街。

杖立の由来ですが、文字通り、杖をついて湯治にやってくる病人や老人も、
帰る頃には杖を置いて帰るということみたいです。


かつてにぎわった温泉街ですが、今はひっそりと、狭い路地裏に昭和の香り漂います。

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前回来た時はGW、この川両端に多数の鯉のぼりが泳いでました。
観光客でにぎわってましたが、普段はこんな感じなんでしょうね。
ひっそり佇む姿、それもまたよしでした。




このあたり、小国郷は温泉が豊富にあるところですが、道の駅で見つけた張り紙。

気になります。


今回の旅は温泉三昧でした。湯治旅?ばりに。続きます。